はじめに
株式の理論の前にそもそも論を。
人はなぜ投資をするのでしょうか。
答えはそれほど多くはないはずです。
真っ先に考えられるのがお金を稼ぐため。
もっと言えば、将来の不安を和らげるため。
私のように「投資理論を極めるため」は少数派だと思う。
今現在、国の指針なのか「NISA貧乏」と言われるほど投資が当たり前になりつつあります。
単純に考えれば、お金が投資商品に移動しているため、利益を出しやすい状況だと言えます。
だからこそ、投資をしている人とそうでない人とでは、長期的に見るとかなりの差が出てくることは簡単に想像できます。
ただそれと同時に、損失を出して想像していた人生を歩むことができない人も出てくるはずです。
投資の世界は、利益の裏に必ず損失があります。
「自分が利益を出した」は「誰かが損失を出した」と同義です。
つまり、投資は「お金の奪い合い」であり「勝負事」であり、多くの人が幸せになることはできない仕組みです。
この真実を、どこまで把握して投資に臨んでいるのでしょうか。
自然災害と同様に、まさか自分が損失を出すとは思ってもいないはずです。
現実は相当厳しいです。
知識のない、経験のない、資金の少ない、自分の欲をコントロールできない投資家は、例外なく想像以上の損失により相場から徹底させられます。
想像の範囲内ですが、一般的な人は投資の世界では敗者になる可能性が高いです。
一般的な人とは、日本人のかなりの割合だと理解しています。
投資を始める前に「確実に」落とし込んでおかなければならない重要なことです。
では、どうすれば利益を出すことができるのか。
言うまでもなく「どうすれば」は既に周知の事実です。
一度は聞いたことがあるはずです。
「多くの人と逆のことをする」
「積極的にリスクを取る」
「感情に支配されない」
たった3つではありますが、どれも相当難しいことです。
会社員は、集団という環境の中で優れたスキルを持っています。
ですが、投資になると途端に意味がなくなります。
自分勝手であるが故に、人のことなど全く気にならない。
自信がある、自分を信じている、自分のことを信じることができる。
論理的に物事を進める、感情論ではなく必ず論理的な理由を求める。
これらのスキルが投資家には必須です。
勝負ごとでもあるため、高いテストステロン値も必須です。
知識だけでは到底敵いません。
ただ、これは専業投資家の話です。
会社員との兼業投資家は、また別の戦い方があります。
それを今から示していきます。
基本的な投資の考え方
少額投資
長期投資
分散投資
リスクについて
損失のリスク
時間軸に見合わない利益のリスク
分からないリスク
自然災害のようななんとかショック
NISAの利用
株式投資はNISAが使えるのが魅力
時代を象徴する銘柄に先行投資できれば、凄まじい利益を出すことができる
比較的利益に時間がかかる
銘柄数が多いため、利益になる確率は高くない(損失を十分に考慮する必要がある)
バイオ関連株はリスクがあるが上昇率が魅力
